世界の片隅より愛を込めて

30代主婦、(技術的)底辺プログラマーの緩い日常。

あれから連絡がないと思ったら。

恐怖の「再婚してください」コールから…えーと1週間ぐらい?

音沙汰がなくてホッとしてました。

このままだったら、引越しせずに済んで子供達の環境を変えずに済むかも、ぐらいに思っていました。

 

今日までは。

 

今日、実母が家に来た時に一言。

「警察から電話があったわ」

 

またかーーーーーーーーorz

 

今度は何なんだ、と思って聞いてみたところ、

母にもよく分からなかったものの「近所の人からの通報により保護している」と言われたそうだ。

これは…あれかな、自殺未遂かな。

 

こういうことがあるたびに思う。

何故私のことを踏みにじりまくり、嘘をつきまくり、関係をぶち壊したのかと。。

 

…まあそうでなければ離婚はしなかっただろうけど…。

 

色々考えているうちに、ふと、思いついてしまった。

 

先週の恐怖の電話は、もしかして、私を死ぬ理由にしようとしやがったのでは?

再婚の申し出が認められるなんてさらっさら思ってなくて

でも天文学的確率で上手くいったら自分は楽できてしかも子供と暮らせて病気だから仕事できませーんで済んで

ダメだったら、「全ての希望を失った…死んでやる」みたいな境地になれるから

よし、やろう!

ダメだった!死のう!

みたいな話になったのか…?

 

うーん

ちょっと…ありえない話じゃなさそうなのが嫌だなあ…。

 

しかし、当分「いきなり訪ねてくるかも」「また電話してくるかも」の恐怖とは戦わなくて済みそう。

てかいつもこの時期警察の世話になってるな!

何やってるんだか。。。